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インフラ事情インフラ事情

電力・燃料

インドネシア全体の総電力供給量は101,654 GWh(内、国営インドネシア電力公社他は約87%、民間事業者は約13%)です。
国営インドネシア電力公社及び関連会社は、インドネシア全土で4,173 カ所の発電設備を有し、21,425 MW の発電能力を有している。このうち、約72%にあたる 15,494 MW はジャワ島に集中しています。
2010年までの電力需要量の増加率は年6.0%~7.0%となっており、電力の需給関係は年々逼迫し、特にピーク需要時には電力供給の不足が顕在化するとみられています。

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上下水道

上水道は、主要都市以外は未整備の状況にあります。地方によっては、水道普及率が10~15%程度のところもあります。
一方、下水、排水処理も不備なところが多く残っています。
工業用水に関しては、工業団地では給水、排水設備が完備しているが、それ以外では、各工場で独自の供給設備を整備する必要があります。

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物流

■チャネル別物流量
インドネシアは島国のため、貨物は主に海路で、人間は島内を車で、遠距離を主に空路で移動しています。
■主要港湾
インドネシア国内には、110 の一般公共港湾があります。
4大港はジャカルタ港(タンジュン・プリオク港)、スラバヤ港(タンジュン・ぺラク港、東ジャワ)、べラワン港(メダン、北スマトラ)、スマラン港(中部ジャワ)です。
■空港
インドネシア国内には、国際線・国内線合わせて23の空港があります。
国際空港は、ジャカルタ(スカルノ・ハッタ空港)、メダン(ボロニア空港、北スマトラ)、スラバヤ(ジェアンダ空港、東ジャワ)、デンパサール(グラライ空港、バリ)、ハンナディム空港(バタム島)の5つです。
スカルノ・ハッタ国際空港は、国際線と近距離路線を除く国内線が発着しています。
主要国内空港は、スルタンイスカンダルムーダ空港(バンダアチェ)、スルタンシャリフカシム二世空港(プカンバル)、タビン空港(パダン)などがあります。
■道路
インドネシアの道路総延長は、361,782 km(国道が25,328km、州道47,877km、県道287,577km ) に達しています。
ジャワ島においては、ほとんどの主要都市が、高速道路や幹線道路で結ばれています。
また、観光が主要産業であるバリ島の場合も道路の整備率は高くなっています。一方、それ以外の島は、道路網の整備が遅れています。
内陸輸送についてみると、道路輸送は旅客輸送の90%弱、貨物輸送の50%強のシェア
を占めており、道路輸送への依存度が極めて高いことが特徴となっています。
■鉄道
インドネシアの鉄道総延長は、6,482 km となっています。
鉄道の約70%がジャワ島に集中しており、残りもスマトラ島にあります。鉄道区間のほとんどが非電化の単線で占められており、複線化されている路線はジャワ島の一部区間にすぎません。また、旅客運送もジャワ島に限られています。
ジャカルタ、ボゴール、タンゲラン、ブカシ (ジャボタベク地域)の鉄道は、通勤用に利用されています。
一方、スマトラ島では、鉄道は貨物輸送に限られ、農産物の輸送や石炭の積出港までの中継輸送などに利用されています。

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アクセス・交通-概要

国際線・国内線合わせて空港は23、一般公共港湾は110 、道路総延長は361,782 km(国道が25,328km、州道47,877km、県道287,577km ) に達しています。
近年はモータリゼーションが進み、特にジャカルタでは、交通渋滞がかなりひどくなってきています。
年々ひどくなるジャカルタの渋滞緩和策の一つとして、「3 in 1(スリー・イン・ワン)という制度があります。これは、市内で指定された特定地域において、朝7時から10 時、夕方4時半から7時の時間帯に限り、車内に3 人以上乗っていないと乗り入れが禁止されるという制度です。
3 in 1 の乗車人数を満たすために、道端には乗車アルバイト(ジョッキー)がいて、このアルバイトを乗せてから規制区間に向かう人も多く見受けられます。

バスやタクシーなどの公共交通機関は、日本人駐在員のほとんどは、日常生活に社用車もしくは自家用車を利用しています。また、ジャカルタ市内は車が多く、自ら車を運転する日本人駐在員は少なく、ほとんどの人は、現地人の運転手を雇っています。なお、タクシーを利用する場合は、シルバーバード(Silver Bird)とブルーバード(Blue Bird))を利用することが多いようです。

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通信インフラ

■固定電話・・・2004年時点の全国の固定電話普及率は人口100人当たり約4.5回線です。回線数の大半は主要都市に集中しており、6大都市の回線数だけで全体の50%近くを占めています。回線設置希望者が固定電話契約を結ぶ場合には、初期設置費用、毎月の基本料金、地域や国内遠距離通話に対する使用料を支払います。使用料算定方式は通常全国同一であり、通話距離と時間、時間帯に基づいて算定されます。
■携帯電話・・・2004年時点の携帯電話の加入件数は3,000万件に達しおり、既に固定電話回線の数を大きく上回っています。
データ通信サービスは、PT. Telkom、PT. Indosat、PT. Lintasarta などが、同期転送、非同期転送デジタル伝送サービス、公衆パケット通信サービスなどを提供しています。
インドネシアの移動体通信サービスの加入者は成長を続け、アジアの中でも中国、インドに次ぐ巨大市場になると予想されています。

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マスメディア事業

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アクセス・交通-航空会社

インドネシアの国際線航空会社は、国営のガルーダ・インドネシア航空であり、世界各地への路線を持っています。

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アクセス・交通-レンタカー

レンタカーの利用が一般的なのはバリ島とジャワ島のみであり、そのほかの地域ではドライバーごと車をチャーターするのが一般的です。車種は四駆車が多く、小型がSuzuki Jimnys、中型がToyota Kijangとなっている。
料金は、1日US$20~50で保険料込みとなっており、1週間単位でレンタルすると15%程度割安となる。

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アクセス・交通-鉄道

すべて国営のインドネシア鉄道会社(PT. Kereta Api Indonesia)が運営しています。

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アクセス・交通-バス

ワゴン車バス(ワゴン車を使用した路線バスであり、一般的に市内のある一定の路線を走り、そのルート上であれば乗降り自由です。
料金は市内均一のところもありますが、郊外にでるものなどは距離に応じて変わるものもあります。

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アクセス・交通-タクシー

流しのタクシーは、値段交渉で運賃がきまるため、乗り込む前に交渉したほうが無難です。
メーター付タクシーは、旅行者相手にゴマカシをする運転手がいるので要注意です。
バジャイ(赤い三輪自動車タクシー)は、小回りが利き市内観光には便利です。
オジェツ(バイクタクシー)は、荷物が軽いときや、近距離移動に便利です。
ベチャ(輪タク)は、三輪自動車の前部に座席があり、後部で人力によりペダルをこいて移動します。
ベチャマシーンは、バイクの前や横に座席をつけたもので、都市部では便利ですが郊外の急な坂道などは向いていません。

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最終更新日: 1970年1月1日

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