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VISA取得のための、給与源泉税及びVAT納税証明書、社会保険納付証明書の取得について

【背景】

2012年4月より、VISAを取得するためには次の書類の提出が新たに求められました。

日本人1人に対してタイ人最低4名を雇用し、実体ある会社であることを厳格に確認するためのものですが、毎回手間のかかる手続きですので、ここに説明致します。

1.直近3ヶ月の源泉所得税申告書(全員分)のコピー(歳入局の認証を受けたもの)

2.直近3ヶ月の社会保険料納付申告書のコピー(社会保険事務局の認証を受けたもの)

3.直近3ヶ月の付加価値税(VAT)月例税務申告様式のコピー(歳入局の認証を受けたもの)

尚、発行される証明文書は、納税証明書として発行されるのも有れば、各申告書に証明印と税務署等オフィサーのサインがされるものもあり、所轄によって異なるようです。

【手続き】

1.      給与源泉税及びVAT納税証明書

給与源泉税申告書(PND 01;ボーンゴードー スン ヌン)、VAT納税申告書(PP30;ポーポー サム スン)の申告、納税手続き時に、次の文書を持参して証明書を発給してもらいます。

  ・申請書

  ・ Affidavit(6か月以内に発行されたもののコピー、会社印と代表者のサイン)

  ・会社代表者のパスポートコピー(ビザ印含む、会社印と本人のサイン)

  ・委任状(POA、代表者サイン、印紙10バーツ添付)

  ・申請をするタイ人スタッフのIDのコピー(本人サイン)

  ・コピー代金

尚、PND01の提出・納税期限は翌月7日、PP30は翌月15日になります。

2.      社会保険納付証明書

社会保険申告書(SPS 1-10;ソーポーソー ヌン シップ)の申告、納付時に、上記1.に記載の資料のうち、「申請書」を除いた同様の文書を持参して証明書を発給してもらいます。

尚、社会保険申告書の提出期限は翌月15日になります。

 

申告書提出時に本件手続きを失念された場合には、再度、税務署等へ足を運ぶことになりますので、お忘れなくお手続きください。 (ブレイク)7月、BTSサパーンタクシン駅からのバンコクの夕暮れです    

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