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ジャカルタの初心者・第2回 ~空港でのルピアへの両替

インドネシアの通貨はルピアです。 ルピアには1,000ルピアから100,000ルピアまで6種類の紙幣があります。最初100,000ルピア札を手にしたときは、その桁の多さにとまどったのと、急に金持ちになった気がしました。当然のことながら、ジャカルタではこのルピアが無ければ生活することができません。そこで円をルピアに両替する必要があります。 ジャカルタの国際空港に降り立って、入国手続きがすべて終わったら、税関の出口の先に両替店が数件並んでいます。ルピアは日本からわざわざ用意する必要はなくて、まずここで必要なだけ両替するのがお勧めです(ジャカルタでは空港内の両替所のレートは、市内の両替所と比較してもかなり有利なレートです)。 ところで数件並んでいる両替店、空港内の両替店なので、どこで換えても同じレートだと思いがちですね。だから税関出口の一番近い両替店、ついそこに行きたくなります。でも余裕があったら、もう少し観察してみてください。それぞれの店に電子表示板で換算レートが表示してありますが、それぞれレートが違います。また両替店の前を観察するように歩いてみると、電子表示板より良いレートを手書きでアピールする店もあります。私がジャカルタに行ったときの最新取引レートは1円あたり116.13ルピアでしたが、先ほどの両替店では114ルピアから116ルピアまでの差がありました(ですから先ほどの100,000ルピア札は、日本円で900円弱ということになります)。ただ私が宿泊したホテルの換算レートは107円でしたから、どの店もこれよりは良心的です。 また両替するときには、コミッションの有無を尋ねることも必須です。何も言わずに日本円を出すと、コミッションを差し引かれるケースがあります。先に日本円を両替店に渡してしまっているのですから、クレームを言っても相手にしてくれません。コミッションは事前に交渉すれば取らない店がほとんどです(もし事前に交渉してコミッションを要求されたら、他の店に行きましょう)。 あともう一つ気をつけなくてはならないのが、お金をごまかされること。これはジャカルタだけでないのですが、両替したら必ず受け取ったその場で、両替店の前でお金をかぞえましょう。私も数回ごまかされそうになったことがありますが、相手が間違ったことを指摘すると、簡単にお金を返してくれました・・・ということは、やはり相手は意識的にごまかしているということですね。また一度に大金を両替すると、数え間違えて損することもありますので、これにも注意したほうがよいかもしれません。お恥ずかしい話ですが、実は今回、私はこれをやられました。いつも注意しているのですが、飛行機から降りたすぐは、どうも頭が呆けています。 因みに国は違いますが、バンコクでは空港での両替レートはあまりよくありません。空港での両替は最小限におさえて、街中(中心街にはいたるところに両替店があります)で両替することがお勧めです。国によって両替事情は異なります。

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