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住居・家賃事情

外国企業および外国人がマンション(コンドミニアム)を区分所有することが認められています。ただし、所有割合に制限があって、1999年コンドミニアム改正法では総床面積の49%以下(それまでは40%以下)までとされます。また、購入資金についても、海外から導入した外貨、外貨勘定からでなければならず、その送金証明が必要で、現金を持ち込んだ場合は認められません。

実際に外国人が購入する場合、区分所有権の登記の際の手続、物件の管理、資産価値の下落リスク等の問題が発生する可能性があり、専門家の協力が不可欠です。最初は賃貸で生活を始める方が無難です。

最近のバンコクでのマンション価格指数は、低価格物件で2ケタの上昇となっています。

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賃貸契約時の注意事項

■就労日本人の家賃事情
バンコク現地採用の日本人は月5000~8000バーツのアパートに入居している人が多くなっています。

■駐在員の家賃事情
駐在員の家賃は日本の本社が負担などをするため、3万バーツ以上の外国人御用達・高級コンドミニアムやサービスアパートメントに居住するケースが一般的です。

■格安物件の探し方
安くていい物件は、業者よりも、現地フリーペーパーや日本食品スーパー掲示板をこまめにチェックして探すのが堅い方法です。タイでは日本と異なり、業者を介せず家主と直接契約が可能です。

■敷金など
一般的に部屋を借りる際は1~2ケ月分の敷金と1ケ月分の前家賃が必要です。部屋を破損しなければ敷金は退去時に全額戻ります。

■日系不動産会社の利用注意点
タイでは賃貸・売買を問わずに仲介料は家主・売主が支払うため、仲介業者が中に入っても借りる人や買う人が仲介手数料を払う必要はありません。このため、もし仲介料を要求する不動産会社があれば注意が必要です。
また日本人が対象のために、駐在員用の高級物件、投資物件が中心で、安い物件を扱っていない会社もあるので事前確認が必要です。

■物件契約書の注意点
賃貸契約書は家主が用意するため借主に不利となっていることもあります。このため、内容を吟味し、疑問点を申し出て解決した上で契約書に反映させることが必要です。

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上下水手続き

■申し込み
居住地を管轄する水道公社支局に申し込みます。その際、パスポートと賃貸住宅契約証書などが必要です。退去する際は、水道公社支局に届け出て料金を清算します。尚、物件によっては家主側が手続を代行します。

■料金支払い
請求金額を水道公社支局、またはコンビニ・郵便局(手数料10B)にて納付します。

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電気・ガス手続き

■ガス
タイでは家庭でのガス使用が規制されますが、マンションでは使用しているところも多くあります。ガス機器を使用する場合は最寄のガスボンベ会社に連絡し補充・配達を依頼します。

■電気
電圧は交流220V(50Hz)で、プラグはBF、Cタイプが多くなっています。
申し込みは、居住地を管轄する電力公社支局で手続を行います。その際、パスポートと賃貸住宅契約証書などが必要です。退去する際は、電力公社支局に連絡し、メーターチェック時に料金を清算します。尚、物件によっては家主側が手続を代行します。

料金の支払は、請求金額を電気公社支局、またはコンビニ・郵便局(手数料10B)にて納付します。

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通信手続き

■インターネット
ダイアルアップ接続、ISDN接続、ADSL接続、専用線接続、Wi-Fi接続など

■携帯電話
タイの携帯電話は「GMC」方式を採用しており、日本の携帯電話方式とは異なります。短期間の旅ならばタイ現地で携帯電話のレンタルサービス会社でレンタルするか、日本の携帯電話各社で海外でも使える機種を購入します。

タイ現地で携帯を購入する場合は、それほど面倒な手続のいらないプリベイド式携帯電話が良いでしょう。携帯電話本体を購入し、それに「SIMカード」というICチップ内蔵カードを差し込んで使用します。

■郵便
サービス状態は良好です。

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