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2012年4月

中華街@バンコク

タイの中華街はヤワラート通りにありますが、この近辺は古くから華僑が金行や飲食店を営むチャイナタウンであります。 飲食店以外でも中国文字の店が多くバンコクにいるのを忘れてしまいます。写真は(タイ)中華料理の有名店で、よく雑誌にも載っている和成豊魚翅です。日曜日に行きましたが、中華系の家族連れでいっぱいです。写真のふかひれスープは500バーツ、切れ端のふかしか入っていませんが味は十分満足できました。1人500~600バーツもあればおなか一杯になりますね。

タイでの事業運営費用

販社やサービス業で日本人1名でタイ人4名採用の場合の費用・支出について概算算定してみました。 事務所の場所、人材の構成、車両の有無等によって変動しますが、ご参考まで。
月額 年次・一時費用 購入費/保証金等
事務所関係
家賃 40 120 保証金3か月分
内装 8 500 5年償却
机・椅子・家具等 5 300 5年償却
PC費用 10 300 3年償却 (5台+サーバー)
ソフトウェア 6 200 3年償却
プリンター購入費用 3 200 5年償却
文房具・備品購入 3
光熱水費 5
通信費 10
人件費
日本人 50 ワークパーミット取得の最低報酬
タイ人4名(賞与1ヶ月) 110 110 経理25、総務25、営業40、ドライバー(OT込)20
社保・労災 5
旅費(移動費+日本人帰国費) 1 50 帰国費は2回/年
人材紹介会社への報酬 240 2か月分
車両費
営業用小型乗用車 10 600 5年償却
普通乗用車 23 1,400 5年償却
ガソリン代 10
その他
雑費 3
福利厚生 3
会計・税務・法務
設立 140 行政手数料込
月次会計等(外注) 30
商務省報告・税務申告 70
財務諸表作成・監査費用 250
ビザ・労働許可延長 40
合計 335 900 3,620
設立第1期・年間経費合計 4,020 900 3,620 8,540
(年間償却費) -780
設立第1期・年間支出合計 3,240 900 3,620 7,760

ソンクラン(タイ正月)2012

今年のソンクランは4月13日から16日までがタイ正月として休日でした。 水かけ祭りとして有名ですが、本来は、仏像に水をかけ、家族の年長者の手にも水をかけお清めをし、相手に敬意を示すことのようですが、暑気に行われるため、若年層や旅行者の西洋人を中心に、単なる水掛け大騒ぎ祭りとなってますね。水鉄砲を装備しシュートし合い、家の前に水と氷の入ったドラム缶を置き道行く人に水をかけたり、ピックアップ自動車にそのドラム缶を載せ、町中の人に水をかけまわります。また白いパウダーを塗りまわります。 写真はシーロム通りですが、13日から15日の14時から20時までは歩行者天国となり、このクレイジーな状況です。当社ビルの前も近づけません。3日3晩もよく騒げるものだと思いながらも、これを公の行事として企画いるタイ国の大らかさと無邪気になって祭りを楽しむタイ人の熱気は、日本にも欲しいものだと感じました。

ジャカルタの初心者  第6回 ~ジャカルタの渋滞

ASEANの多くの国では、道路の渋滞は日常茶飯事です。 ただジャカルタはその中でもかなり悪い部類に入るのではないでしょうか。前にも書きましたが、通常であれば30分程度で行くところが、2時間以上かかり、約束をした相手にかなり迷惑をかけたことがあります。 そのせいか、ジャカルタの人は比較的時間に寛容で、「ジャムカレット = 時間はゴムのように伸び縮みする」という言葉があるほどです。 何でこんなに道路が渋滞するのだろうと観察したことがあります。 まず第一は何といっても自動車とオートバイの多さです。ジャカルタでは本当に多くの車が走っていて、いったいどこからこんなに車が湧いてくるのだろうかと不思議になります(なぜか自転車はほとんど見かけません)。ただ車の多さはジャカルタばかりではありません。 そこで次に渋滞の原因として気づいたのが、ジャカルタの幹線道路には、中央分離帯があるにもかかわらず、「右折をするところ」が少ないということです。例えば日本では信号が至る所にあって、比較的容易に対向車を横切って右折することができます。ジャカルタも日本と同じ左側通行なので、信号機があれば右折することができるのですが、その信号機が少ないのです。 結果として、すぐそこに行きたいだけなのに、右折をするためには、少ない信号やUターン場所に向かって、本来であれば走る必要のない距離を、渋滞の中で走らされることになります。またこのUターン場所には、我先に先を急ぐ車が集中するため、渋滞の原因ともなります。 例えば「通りの向こう側に行きたいだけなのに、車を使うと1時間かかる」といったことが、信号が少ないだけで起こり得るのです。日本では当たり前と思っていることが、実は重要だということをつくづく学びました。 「何で信号機を作らないのか?」不思議に思って友人に聞いたところ、「作ってもすぐに盗まれてしまうから」というのが答えでした。半分は冗談でしょうが、確かに信号機は金属と電球から出来ており、貧しい人には格好の獲物に見えるのかもしれません。実際に友人の家の近くに信号機ができたところ、3ヶ月ぐらいで電球が盗まれて、信号機として機能しなくなったそうです。 さらに観察しているとバスも渋滞の原因を作っています。多くのバスは手を上げると停まってくれるようで、この親切さが仇となって渋滞を引き起こす原因を作っているようです。 もしジャカルタにいらしたら、ただ渋滞を嘆くのではなくて、その原因を探してみると新しい発見があるかもしれません。

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