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ジャカルタ駐在1年生~投資有望国・地域 インドネシアが首位~

この度、2013年11月29日に国際協力銀行(JBIC)が発表した「国内製造業の海外直接投資調査」によると、 今後3年程度の中期の投資有望国・地域でインドネシアが首位に浮上しました。 【インドネシアを有望する理由と課題】 インドネシアを有望視する理由として、調査において全体の8割超の企業が「現地マーケットの今後の成長性」を理由にあげています。世界第4位の人口(2億4千万人)を持つ市場の魅力度が高いことがうかがえます。 一方、インドネシアにおける課題として、年々上昇を続ける最低賃金率の上昇を背景とした「労働コストの上昇」や「インフラが未整備」「法制の運用が不透明」などの意見が多くあげられています。 【中国が4位に急落】 同社の調査以来首位であった中国が4位に急落した背景には、昨今の日中関係の悪化や労務面のリスク(労働コストの上昇、労働力の確保が困難)などの懸念事項を理由に投資を控える企業が増加したと分析されています。 【製造企業の海外展開は拡大の方向】 調査において中期的に「海外事業の強化・拡大する」と回答した企業は全体の8割超と引続き高い水準を維持しています。また、資本金10億円未満の中堅・中小企業においても7割超と高い水準となっており、わが国の製造企業の海外展開は拡大の方向へと進んでいます。

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